勉強って、子どものうちはホントにつまらないと思うものですよね。
つまらないと思うからやる気が出ないのか、やる気がないからつまらないのかは
”鶏と卵”の世界ですが(笑)
 
今回は、「勉強がつまらない、、と思っているお子さんでも、楽しんで勉強できる方法」をお伝えします。
ぜひ、お子さんと一緒に読んでみてください。
 

 

小さな目標で達成感

 

「つまらない」を打ち消す脳内物質

 
逆上がりでもかけ算の九九でも、できないときの練習ってつまらないんです。
 
大人になっちゃえば、成功のイメージをゴールにして取り組むことができますが、子どもは、とにかく今目の前にあることをやるしかないですからね。。
「できない時期」に楽しさを感じられないですよね?
 
ところが、あることを活用すると、楽しく取り組めるようになります。
 
それは脳内物質の「ドーパミン」です。
 
 

「できた!」を繰り返して脳の回路を作ろう

 
小さなことでも、「やった!」「できた!」を繰り返すことで、脳内にはドーパミンが噴射されます。
これによって「達成感」が味わえるのと同時に、明日もやろう!と思えるのです。
 
特に、小さな変化を「褒めてもらえる」ことで、脳内に報酬回路というのが作られます。
 
少しがんばったら、ちょっとできるようになる。
少しがんばったら、褒めてもらえる。
 
勉強自体に楽しさは持てなくても、この「ドーパミン」「報酬回路」によって達成感が味わえ、結果的に意欲的に取り組めるようになります。
 
なので、「もっと勉強しなさい!」と怒るよりも「うわ、今日がんばってるね!いい感じ!」と言ってあげる方がドーパミンがじゃんじゃん出るわけですw
 
 

小さい目標を作る

 
ドーパミンを出して、報酬回路を強固にするためにも、少しの背伸びで届きそうな小さな目標を作ってあげるのは大切です。
 
一人で取り組むときも、小さなステップをクリアするたびに、ハンコを押したりシールを貼ったりすることで、報酬回路が作られます。
 
 
「できた!」をどれだけ体験させてあげられるかが、ドーパミンを出させて報酬回路を作るカギです。
 
 

仲間と勉強会をする

 
 
ドーパミンを利用することはもちろんですが、仲間を作ることで得られるパワーも大きいです。いい意味で競い合いながら、楽しんでできる「勉強会」はオススメです。
私も中・高のときは頻繁に友だちと勉強会をしていました。まあ、半分は遊んでましたが(笑)、仲間と同じ空間で勉強する、というだけで楽しんで取り組めたものです。
 

自分が知っていることは教える

 
勉強会のメリットは、「自分が知っていることを教える」ことができる、ということです。
 
これは、人に説明することで、自分の中により定着するということと、人に教えてあげることで「自己重要感」が上がるということの両方の面で、とてもいい方法なのです。
 
自己重要感、というのは自信につながりますので、1章でお伝えしたような達成感に似た感覚を味わえます。
 
 
ちなみに私が中学生の時は、それぞれの得意教科を明確にしていて、国語に関することはすべて私に質問が集まっていました。そのことで私は、ある種の責任感のようなものを持って、授業が聞けたわけです(笑)
 
 

問題を出し合う

 
勉強会では、黙々と問題を解く時間と、お互いに問題を出し合う時間を設けることがポイントです。
例えば、こんな感じで組み立ててみましょう。
 
社会のワークを解く(40分)→お互いにその範囲から問題を出し合う(15分)
 
AちゃんはBちゃんに問題を出し、BちゃんはCちゃんに問題を出し、CちゃんはDちゃんに・・という感じで、円で回していくと、問題を出す側の力もつくし、スピード感も出てゲーム感覚で取り組めますね。
 
 

自分で調べる

 

本当に楽しむには主体的になることが一番

 
勉強がつまらない、、その根本には「やらされている感」があります。自分がやりたい!と思ってもいないことを、長時間、毎日「やらされている」。。
そりゃあ楽しめないですよね。
 
ドーパミンに活躍してもらうことも、仲間と一緒に勉強することも、楽しんで意欲的に取り組める大きなポイントですが、本質的に「勉強するって楽しい!」と思えるには、「主体的である」ことが絶対的に必要です。
 
 

「調べる」ことで楽しみを味わえる

 
そのために「自分で調べる」ということをしてみてください。
 
勉強がつまらない、、って言ってるのに、さらに勉強しろって言わないでよ。。と思うかもしれませんが(笑)
 
イメージ的には「毒をもって毒を制す」という感じですね(笑)
 
調べる手段は「グーグル」でOKです。もちろん辞書とか教科書とかで調べてもいいのですが、ググった方が断然楽しめるので、親子でググる時間を設けてみてください。
 
例えば、上に書いた「毒をもって毒を制す」ってどういう意味なんだろう、、というのをググってみるのです。
授業と外れてもいいのです。「ふとした疑問」「素朴な疑問」そういうのを自分で調べてみてください。
 
 
例えば、英語の宿題で「start」という単語が出ていたら、「startとbeginってどう違うんだろう?」と調べてみるのです。
 
自分で調べた時点で、こっちの勝ちです(笑)
本質的な「学ぶ楽しさ」を味わってほしいなぁと思います。
 
 

まとめ

 
 
 
勉強を楽しくする方法は、この他にもたくさんあります。自分の性質に合った楽しみ方を、自分で無数に作れるのです。
 
「何もしないで楽しいもの」「最初から楽しい作りになっているもの」にしか、楽しめないのは、超もったいないです。
 
つまらないものでも、自分でオセロみたいにクルックルッとひっくり返していくんです。
 
どう取り組んだら、楽しめるかな?
せっかくやるんだったら、もうちょっと楽しめないかなー?
 
そんな目線で考えてみることが大切ですね!
まあ、これは大人にも言えることですけどね(笑)
 
 勉強ですら楽しめたなら、もう無敵ですよ!w
 
 
 
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