部活や学校行事、生徒会、塾など、大人顔負けの忙しさの中学生ってホントに多いです。その上、毎日の宿題や、次々とやって来るテスト(笑)
 
今回は、そんな、忙しい中学生でもできる、隙間時間の勉強法をお伝えさせていただきます。
 

 

生活の隙間時間を見つけよう

 
「部活が忙しくて時間がない!」と言っている中学生でも、毎日の生活の中にはたくさんの隙間時間が隠れています。
 
一番大きな隙間時間は、通学の時間です。バス・自転車・歩きなど手段は様々だと思いますが、長い人では20分以上かかる人もいますよね?
 
また、お風呂の時間や学校の休み時間、習い事への移動中など、ちょっとした隙間時間は意外にたくさん見つかるものです。
 
1日に、10分の隙間時間を2セットくらい見つけられれば、1週間では140分。1ヶ月では600分(10時間!)の勉強時間を確保できるわけです。
 
これ、けっこう大きいですよね!
 
 

隙間時間にこそ暗記系

 

書き出さなくてもいいものを選ぶ

 
隙間時間にこそ、暗記系の勉強が最適です。英語の長文や数学の応用問題のように、机に向かってじっくり考え込まなくてもできるからです。
 
オススメは、英単語や歴史の年号など、紙に書き出さなくてもカードをめくりながら覚えられるような内容の暗記です。
 
紙に書き出さないといけない勉強は、場所が固定されてしまうので、あまり隙間時間の勉強には向いていません。
 
自分でカードを作ってもいいですし、学校でも購入できる「ポケ単」などのような、コンパクトに暗記事項がまとめられているものを購入してもOKです。
 
隙間時間に取り組むので、できるだけサッと取り出せるコンパクトなものを用意しましょう。
 
 

隙間時間に暗記することを決めておく

 
「英単語は通学時間で」「歴史の年号はお風呂の時間に」というように、あらかじめ隙間時間に暗記することを決めておくと、より有効に隙間時間を使うことができます。
 
5〜10分くらいの短い時間なんて、「今日は何しよっかなぁ、、」と考えているうちに、終わってしまいますからね(笑)
 
私の生徒さんの中に、朝の通学バスの中で英単語を最低5個は覚える、ということをコツコツ続けている子がいるのですが、もともと得意ではなかった英語が、今では一番得意な教科になりました。分かる単語が増えて長文が読めるようになったので、点数が上がったのです。
 
まさに、チリも積もれば、、ですね!
 
 
 

音楽感覚で英語を聴く

 
 
暗記系の勉強の他にオススメなのが、音楽を聴く感覚でできる、英語のリスニング練習です。
 

英語の教科書

 
これをやって損はない!!というくらいオススメなのが、英語の教科書の本文を隙間時間に聴くことです。
 
市販の「教科書ガイド」のCDを隙間時間に毎日聴くことで、本文が頭に入るのと、リスニング力も鍛えられます。こちらの記事でも書いたように、英語の勉強は、まずは教科書の本文を暗唱すること・またはスラスラ読めること、です。
 
CDを毎日聴くことで、それが自然にできるようになるし、しかも音楽を聴くような感覚で取り組める隙間学習なので、そんなに負担がないのがポイントです。
 

教科書以外のCDを聴く

 
リスニング問題に強くなるためには「実際に問題を解く」という練習が必須なので、英語を聞き流しているだけでテストのリスニング問題がスラスラ解けるようになる、ということはないのですが、それでも、毎日一定の量を聴き続けることで、確実に「英語に耳が慣れる」ようになります。
 
また、市販の教材の中には、英文を読み上げた後に日本文が入っているものや、単語ごとに区切って意味が入っているものもあります。
そのタイプのものなら、聴くときにテキストを用意しなければいけない、ということもないので、隙間時間に聴くにはオススメですね。
 
ネットで探せるので、そんなに高価でなければ、購入してみるのもいいかもしれません。
 
ちなみに、生徒さんの中には、最初の章を無料お試しでダウンロードできるという教材を、ひたすら繰り返し聴いて暗唱してしまったお子さんもいます(笑)
 
 

友だちとの会話でできる隙間学習

 
 
隙間時間に勉強、、というと、コツコツと一人で取り組むイメージがありますが、友だちと組むことで、クイズ形式で楽しく隙間学習をすることができます。
 
狙う隙間時間は、通学時間です。
 
バスや電車で通学する人は、一問一答形式のコンパクトな問題集や小テストのプリントなどから、お互いにクイズ形式で出し合うのがオススメです。
 
歩きや自転車で通学する人は、自分の脳の中にある内容の中から相手に出題することになるので、より高度になりますね(笑)
お互いの得意な教科が異なっていると、得意な方が苦手な方に出題し、分からなければ解説をすることで、相乗効果が生まれます。
 
 

隙間時間は作るもの

 
ここまで、隙間時間にできる勉強法をお伝えしてきましたが、実は隙間時間って本当は存在しないんですよ(笑)
 
本当は「通学時間」「お風呂の時間」「ぼーっとしている時間(笑)」として存在しているのです。
 
だから、「隙間時間に勉強をしよう」と、まず自分で思わない限り、隙間時間というものはいつまでたっても目の前に現れてきません。
 
自分の生活の中で、どこの時間帯なら勉強できるかな?という目で探すのです。
 
よく、「時間は作るものだ」という言葉を耳にすると思うのですが、隙間時間こそ「作るもの」なのかもしれません。
 
もちろん、「遊ぶ時は思いっきり遊ぶ」「勉強する時は、超集中で勉強する」というメリハリは大切です。遊びの途中に隙間時間をねじ込む必要はありません(そんなこと、誰もしないと思いますがww)
 
この時間帯なら、隙間学習ができる!という枠を自分で判断して、作ってみましょう。
 
先ほども書きましたが、1日に10分を2セット作れれば、1ヶ月では10時間も確保できます。なかなか時間が取れない忙しい中学生は、ぜひ、活用してみてください。
 
 
 
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