思考力を問う問題が増えてきたとは言え、勉強に暗記力はまだまだ必要です。
中学に入ったとたん、膨大な量の英単語や、年代、公式などが、一気に押し寄せていっぱいいっぱいになるお子さまも多いと思います。
 
今回は、暗記が苦手な人でも暗記しやすくなる7つのコツをお伝えさせていただきます。
 

 

睡眠をしっかりとる

 
寝る時間を削ってテスト勉強する、、その意気込みは素晴らしいですが、しっかりと睡眠をとることで、記憶が定着していきます。
 
中学生であれば7時間はぐっすり眠るようにしましょう。
 
また、人間の脳は睡眠中に、その日の記憶を整理する働きがあるので、
眠る前に10分くらい「暗記の時間」をとり、朝目覚めてからさっとおさらいすると、効率よく頭に残りますので試してみてください。
 
 

散歩しながら暗記する

 
 
暗記する、というと机に向かってノートにひたすら書き出さなきゃ、と思いがちですが、実は体を動かしながら暗記をすると、脳が刺激されて覚えやすくなるのです。
 
気分転換も兼ねて「散歩しながら暗記」はオススメです。
 
特にオススメなのが、友だちや家の人と、問題を出し合いながら散歩する、という方法です。
 
脳波がリラックス状態になるので、部屋に閉じこもってひたすら書き出すよりもスムーズに覚えられることが多いです。
 
クイズを出し合う感覚で、楽しみながらやってみましょう。
 
また、これは余談ですが、何か悩み事があったり解決しなきゃしけないことがあるときも、「散歩しながら考える」と脳が活性化されて、思わぬアイディアが浮かんだりします。
 
散歩しながらミーティングをする社長さんもいるくらいですから、ぜひ取り入れてみてください。
 
 

声に出しながら書く

 
ただ黙々と書いて覚えるよりも、声に出しながら書いたほうが覚えるスピードは断然早くなります。
声に出しながら書くことで、<目で見る、耳から入る、手を動かす>という3つの機能が働くわけです。
 
<目で見る・耳で聞く・書き出す>をさらに進化させた方法は「暗記が苦手でもできる英単語の覚え方(前編)」「後編」の記事で詳しく書きましたが、
 
このように目で見たものを声に出し、それを脳裏でイメージさせて書き出すことで、暗記がスムーズになります。
 
特に英単語を覚えるときは、この方法が有効ですので、こちらこちらを読んでぜひ実践してみてください。
 
 

すぐにアウトプットする

 
 
暗記するときは、「覚えたことは、今から24時間以内に人に話す」と決めて、スタートしてみてください。
家族に宣言してから暗記をスタートすると、逃げ場がなくなって、さらに効果的です(笑)
 
こちらでも詳しく書きましたが、自分が覚えたこと、習得したことを人に話す(アウトプットする)ことで、より記憶が定着するのです。
 
なぜ24時間以内に人に伝えるのか?というと、人の記憶力って24時間が勝負なのです。
 
「忘却曲線」というのを知っていますか?
これは、人間の記憶がどれくらいで忘却していくのかの曲線のことで、このデータによれば、
 
「人は、文字を覚えて20分後には42%忘れる。1時間後には56%、1日後には74%、1週間後には77%忘れる」ということなのです。
 
よく見ると、1日後と1週間後はそんなに差はありませんよね? 
だから、いかに24時間以内に記憶を定着させるかが鍵なのです。
 
この曲線に基づけば、1時間以内に人に話すのが1番効率が良さそうですね!
 
 

制限時間を設ける

 
苦手なことをする時って、取り組んでいるように見えて実は頭の中では違うことを考えたりしますよね(笑)
 
こんなにやったのに覚えられない!と思っていても、実質、本気で集中して暗記した時間は、半分くらいだったりします。
 
暗記って短距離走みたいなもので、ズルズル時間をかけるより、ガッと全力で集中して取り組んだ方が効果的なのです。
2時間も暗記に取り組む、、って体力が持ちません(笑)
 
暗記の時間は20〜30分に短く設定して、集中力を最大限にすることが大切です。
 
 

潜在意識を利用する

 
ちょっと不思議な話に聞こえるかもしれませんが、人間の脳には「目標達成装置」の働きがあります。
 
例えば「今日はサボりたいから、お腹痛くならないかなー」「お腹痛い気がするなー」と何度も思っていると、「目標達成装置」が働いて、本当にお腹が痛くなったりします(笑)
 
なので、「暗記が苦手だ」という言葉を使い続けて「私は暗記が苦手なんだ」と思い込んでいると、その言葉が潜在意識に入り、全力でその目標を達成しようとします。
 
何かを覚えかけても、脳的に言えば「や、私の目標は、暗記が苦手ってことだから、こっちを達成させないと!」と全力で暗記を阻止してくるのです。
困りますねーww
 
ですからこの際、この「潜在意識」の力を最大限に利用しましょう。
 
「暗記は得意!任せて!!」と自分のイメージを設定してしまいましょう。
 
えーー!暗記なんてぜんぜん得意じゃないんだけど。。と思うかもしれませんが、
自分が自分のことをどう思おうが、誰かに迷惑がかかるわけじゃありません(笑)
 
全力で暗記を阻止させるよりも、自分の有利なことに自分の脳を使いましょう。
 
 
 

気合いを入れる(笑)

 
最後にお伝えする方法は「気合いを入れる」です(笑)
 
それを言ったらおしまいだって!と突っ込まれそうですがw 暗記って最終的には気合いです。
 
もちろん暗記が得意な人は、スルスルと覚えられるだろうし、苦手な人はかなりの練習量をこなさないといけないですよね。それを「気合い」とかで済まされたくないと思いますが(笑)
 
でも、ちょっと想像してみてください。
どんなに暗記が苦手な人も、この英単語を全部覚えなきゃ、大好きなゲームは全て没収される、と言われたら必死に覚えますよね?w
 
もっとすごいことを言えば、3日以内にこれを全部覚えなかったら殺される、と言われたらもう、やるしかないですよね。暗記苦手なんです、とか言ってる場合じゃない(笑)
 
暗記が得意な人が10回で覚えられるんだったら、100回やって覚える
他の人が机に向かって書いただけで覚えられるんだったら、トイレにもお風呂にも持ち込んででも覚える
 
それだけ気合いを入れれば、暗記できますよ!
 
これ、ぜんぜん「効果的な暗記のコツ」じゃないですけど、どの方法もしっくりこなかったとしても、最終的にはこれがあるので、大丈夫です!!(笑)
 
 
 
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