<中学英語>で、まず立ちはだかるのは
次々と押し寄せてくる単語の量。
 
中1のお子さまは特に、
「単語は暗記しないといけない」ということ自体の
認識がなくて、
 
テスト前に撃沈する生徒さんが
たくさんいます。
 
 
「せんせー、英単語を覚えられないんです。。。(泣)」
 
昨日も二人の生徒さんが
半泣きになっていました。
 
 
今日は、
英単語を覚えるのが苦手でも、
楽しく暗記できる方法をお伝えします。
 

 
 

そもそも何単語覚えなきゃいけないの?

 
 
中学校で覚えなきゃいけない英単語の数、
いくつくらいだと思いますか?
 
 
正解は、およそ1,200語。。。
 
ガーーン。
 
 
しかも、前回の教科書改訂から、
中1でも単語数が増え、
しかも、やたらと難しい単語が増えました。
 
 
例えば、、naughtyって単語、ご存知ですか?
(「いたずらな」という意味です)
これ、中1の10月くらいに習う単語です。
 
 
ちなみに、、
 
入試で有利になる地域もある、という英検3級を
突破するために必要な英単語数は、
 
2,100単語。。
 
 
パタッ。。。(笑)
 
 
単語の暗記が苦手な子どもにとっては、
これは、かなりの障壁です。
 
 
 
 

小文字を覚えていますか?

 
 
や、さすがに小文字くらい
覚えてるって!
 
と思ったと思いますが、
 
 
長年、指導してきて気づいたのは、
英単語の暗記が極端に苦手な生徒は、
 
小文字がイマイチ覚えきれていない、ということ。
 
 
例えば、r(アール)と聞いても、
l(エル)と迷って書いたり、
m(エム)と聞いたのに、
l(エル)やn(エヌ)を書いたり。
 
中1のお子さんで、小文字が実はあやふやだ、、
というのであれば、
 
単語の前に、
まずは小文字を完璧にしましょう!
 
 
 
 

「やっつけた」感覚を最初に味わおう

 
英単語の暗記は、
ただでさえ、その量に圧倒されてしまうので、
 
重いムードにならないように、
最初に「できた!」という感覚をカラダに記憶させることが
大切です。
 
 
教室では、
ゲーム感覚で覚えられるように、
「覚えた」ではなく「やっつけた」と言っています(笑)
 
 
じゃあ、どうやったら、
最初に「やっつけた!」という感覚を得られるのか?
 
作戦は、次の3つです。
(具体的な暗記の仕方は、後編でお伝えします)
 
 

文字数が少ない動詞をやっつける

 
膨大な量の英単語の中で、
まず「やっつける」べきものは、「動詞」です。
 
教科書に載っている動詞は、
たとえ太字(重要単語)ではなくても、
すべて覚えておくのが望ましいです。
 
動詞の中でも、
eat、use、playなどのような、
3文字、4文字の単語を、
まずはやっつけましょう。
 
(教科書の巻末の”辞書”のところに
[動]と表記されているものが動詞です)
 
 
 

動詞以外の太字(重要単語)をやっつける

 
 
次に、動詞以外の太字の単語で、
これも3、4文字くらいのものをやっつけましょう。
 
中1の最初の方だったら、
from、this、that、などです。
 
文字数の多い重要単語は、
後回しでOKです。
 
「単語、覚えられた!」という感覚を得るのが
先決です。
 
 

やっつけた単語は線で消す

 
覚えられた単語は、
教科書のサイドバーにある進出単語のところを、
鉛筆で線を引いて消しましょう。
 
(ここが快感らしいですw)
 
線で消した単語は、「やっつけた」ので、
キミのものだよ!
 
ゲットできたね!
 
そんな感じで、ゲームっぽく盛り上げています(笑)
 
 
さて、作戦を立てたところで、
いよいよ単語の覚え方ですが、、
 
 
記事が長くなるので、
続きは(後編)で書かせていただきます!
 
 
 


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