勉強していると、必ずと言っていいくらい襲ってくる「眠気」w
来た来た、ヤツが今日も来た!って感じになりますよね(笑)
 
私の教室でも、部活を終え、夜ご飯をかきこんで来る中学生たちの中には、勉強よりも眠気との格闘に手を焼いている生徒さんも多いです。
 
今回は、私の教室でも実践している「1分で勉強中の眠気を覚ます7つの方法」をお伝えさせていただきます。
 

 

冷たい水で顔を洗う

 
 
効果てきめんなのは、眠気がやってきたらすぐに、冷たい水で顔を洗うことです。
 
私のクラスではすでに自然な行為になっていて、問題を解いていて眠気が来そうになった生徒さんは、自主的に洗面所に行って、バシャバシャと顔を洗ってスッキリして戻ってきます(笑)
 
完全に眠くなってからではなくて、少し眠気が来たくらいで顔を洗うのが効果が高いです。
真冬などは、一発で目が覚めます(笑) 他の方法が要らなくなるくらい効きますので、まず最初に試してみてください。
 
顔を洗えない時は、冷たいタオルや冷たい飲み物のペットボトルを顔やおでこ、首筋に当てるだけでもスッキリします。
 
 

ストレッチやジャンプをする

 
軽く体を動かすことで、筋肉がほぐれ血流が良くなるので、眠気がなくなり体がシャキッとします。
 
これももはや、私の教室では定番になっていますが(笑)、眠気がやってきたら椅子から立って、体の力を抜いて軽く10回ほどジャンプします。この時点で、スッキリするお子さんもいます。
また、深呼吸しながら背伸びなどのストレッチをすることも、効果的です。
 
もう一つオススメが「グニャグニャ体操」です(笑)
肩・腕の力を完全に脱力してダランとなった状態で、軽く体を揺すります。グニャグニャぶらぶら、腕が揺れる感じです。
周りの笑いも取れて、楽しく眠気を撃退させることができます(笑)
 
また、先日野球部のお子さんが「まえけん体操(肩甲骨をぐるぐる回す体操)」を勝手に始めて、眠気を覚ましていましたw
 

冷たい炭酸水を飲む

 
冷たい飲み物を飲むと、頭がすっきりして眠気が減ります。これも、完全に眠くなるまえに補給することがポイントです。
また、ただの水より、炭酸水の方が効果があります。
 
この際、味の付いた炭酸水は避けるようにしましょう。余計な甘味料などは、逆に眠気を誘引するためです。
 

耳を引っ張る

 
単純な方法ですが、両耳を引っ張り、上下左右に動かすと、眠気が去っていきます。耳って多くのツボが集まっているので、耳を刺激するのは効果的なようです。
 
これを友だちに強めにやることで、軽いふざけあい状態になり、結果的に目がさめる、という裏技を使っている男子生徒もいます(笑)
 
 

仮眠をとる

 
10分程度の少ない時間、仮眠をとることは、かなり質の高いリフレッシュ法です。ただし、育ち盛りの中学生さんたちは、一旦眠ると、すぐに深い睡眠に落ち、なかなか起きれない、というお子さんが多いのです。
 
私は教室で、どうしてもキツそうなお子さんには10分ほど仮眠をさせていたのですが、それをやってシャキッとするお子さんは、2割くらいだったので、今は超短時間仮眠の「マイクロスリープ」にしています。
30秒〜1分、目を閉じ、呼吸に意識を集中させるのです。
 
1分経ったら、顔を洗いに行ってもらっています。
 
10〜20分の仮眠で、生産性を上げるというのは、どうやら大人に適した方法見たいな気がします。
 
 

食事の量を少なくする

 
1分で眠気を覚ます方法ではないのですが、そもそも部活を終えてがっつり夜ご飯をかきこんで来るのですから、眠気が来ない方がおかしい、という状況ですよね。
 
なので、どうしても毎週のように眠気で勉強がはかどらない生徒さんには、食事の量を減らすようアドバイスしています。
 
ただ減らすだけではなくて、炭水化物や菓子パンなどの砂糖が大量に含まれているものは避け、野菜やたんぱく質を中心に食べてきてもらった生徒さんは、慢性的な睡魔がかなり改善されました。
 
お腹が空いていたら、集中できないんじゃない?と思うかもしれませんが、適度な空腹状態の方が記憶力や集中力が高まったという実験データもあります。
それに、たとえ眠気がこなかったとしても、あまりにも満腹状態で勉強に向かうと、体が消化にエネルギーを取られているので、頭の回転が悪くなります。
 
 

番外編

 
 
さて、番外編です(笑) 
眠気をどうにかしようとするのではなく、勉強のやり方を変えてみる方法です。
 
生徒さんたちが睡魔に襲われるパターンは、「単純作業」「頭の中で考えている時」、そして「つまらないと感じている状態」です。一言で言うと、「気持ちがドヨンとしている時」ですw
 

単純作業は時間制限&即クイズ

 
ひたすら単語を書き続けている時、かなりの確率で眠気に襲われる生徒さんがいます。
なので、単純作業をする時は、時間制限をするのと、時間が来たら即クイズを出すことで「ドヨン」を防ぐことができます。
 
要は、メリハリをつけ、緊張感を持たせるのです。せかせかと急いでいる時に、眠気は襲ってこないので、時間制限はなるべく短め(10分くらい)に設定するのがポイントです。
 
 

頭の中で考えない

 
英語の長文や数学の文章題などを考え込んでいるうちに、いつの間にか眠りに落ちてしまう、、という生徒さんも多いです(笑)
 
頭の中で考えるのではなく、考えていることを書き出すようにしてみてください。手を動かし、自分の頭の中を目に見えるようにするのです。
 
これは眠気対策になるだけでなく、より順序立てて問題を解く方法でもあります。
 

勉強をスリリングにする

 
どんなに部活帰りでも、これが大好きなゲームや漫画、ワクワクする映画だったら眠気はこないですよね(笑)
眠気が来る、ということは「つまらない」とか「ワクワクしない」ということが根本にあります。
 
ただダラダラ勉強をするのではなく、「10分後に〜くんに答えを言ってもらうよ」とか「10分間でこれを覚えきれなかった人は、宿題2倍!」など、ちょっとスリリングな要素を入れると、「ドヨン」としたねむーい空気が一変します。
 
家庭学習や学校の授業で「スリリング」な要素を入れるのは、ちょっと難しいかもしれませんが(笑)
 
例えば、友だちと「次の授業で手を挙げて発表する回数が少なかった方が、チロルチョコをおごる」という感じで(笑)
刺激を自分で盛り込んで、勉強するようにしてみましょう。
 
 
 
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