好きな教科や、
好きな先生の授業だと、
集中力も続きますが、
 
そうじゃないと、なかなか集中して
授業を聞くことってできないですよね?
 
 
私も、4時間目は
ほぼ給食のことを考えていたし、
5時間目は、
半分夢の中だったものです(笑)
 
 
 
さて今回は、
「授業の集中力が2倍になる」かつ
「授業の内容が2倍定着する」という
楽しい方法をお伝えします。
 
 
名付けて、
「欠席した友だちのために、授業のノートを作ってあげる」ごっこ
ですww
 
 

 
 

誰かに伝えるためには・・

 
なーんだ、、そんなことか、
と侮るなかれ!
 
このごっこ、
かなり効きますので、
ぜひ試してみてください。
 

高速で理解する

 
さて、なぜこの方法が有効かというと、
 
誰かに伝えるためには、
高速で「咀嚼(そしゃく)」する必要が
あるのです。
 
咀嚼、というのは
嚙み砕く、ということ。
 
「授業中、
あの子のためにノートを取ってあげて、
後で、教えてあげなきゃ」
 
その気持ちで聞くと、
授業中、
ずっと脳がフル回転していることになります。
 
受け身で聞くのではなく
自ら積極的に聞く状態になるのです。
 
 

自分の言葉で置き換えて聞く

 
「誰かに後で伝える」ということを目的に
授業を聞くと、
 
授業を聞きながら高速で理解し、
 
そして同時に、
その理解したことを自分の言葉で
置き換えて、
 
自分の中に
落とし込む作業をします。
 
 
「進行形の否定文は、notをつけるんだぞー」と
耳から入った情報を、
 
高速で理解し、
 
「どういうふうに説明しようかな」と
自分の言葉で置き換えるようになります。
 
この作業が、
定着率UPにつながるのです。
 
 
 

授業を聞いた日から24時間以内に誰かに話そう

 
実際に、欠席した友だちがいれば
ちょうどいいですが、
まあ、なかなかそんなことは
ないですよね?(笑)
 
なので、
友だちと「ごっこ」をしたり、
 
家族に、
その日の授業の中のどれか1つを
話して聞かせる、
など工夫してみてください。
 
(聞く側は、
興味をもって聞いてあげてくださいね!
決して、批判ばかりしないように!w)
 
 

知っていますか?「忘却曲線」

 
「忘却曲線」という理論を
知っていますか?
 
今から、
恐ろしいことを言いますよ?w
 
 
人は、
文字を覚えて20分後には42%忘れる
 
1時間後には56%、
1日後には74%、
1週間後には77%忘れる。
 
 
ガーーン、、だめじゃん。。(笑)
 
と、思わないでくださいね!
 
 
よく見てください。
1日後と1週間後、
そんなに差はないですよね?
 
 
なので、
とにかく24時間以内に
自分の中にどれだけ定着できるかが鍵なんです!
 
 

忘れる前に話そう

 
授業を聞くときに、
24時間以内に2人に話そう!
という気持ちで聞くこと【集中力UP】
 
 
そして
忘却曲線がグーンと上がる前に
誰かに話すこと【定着率UP】
 
 
この2つで
最強になりましょう!
 
 

「話す・教える」ことで定着する

 
そもそも、
「誰かに教える」という行為は
もっとも定着率をあげるんですよ。
 
(ですから、教える立場の先生たちは、
どんどんその分野に詳しくなっていくんです)
 
欠席した友だちのために
わざわざノートを取って、
それを後日、説明してあげる。
 
これ、
一番ラッキーなのは、
欠席した子じゃなくて、
ノートを取ってあげた子。
 
なんです(笑)
 
 
 

さらに応用!定着の達人になろう!

 
この「ごっこ」をマスターしたら、
さらに達人になりましょう!
 
(ここから先は、大人レベルです!)
 

アウトプットを考えてインプットする

 
アウトプットとは「出す」、
インプットとは「入れる」ということ。
 
授業だけじゃなく、
本を読んで何かを知ったり、
ネットで調べて情報を得たりするときに、
 
 
常にこの、「アウトプットを考えながら
インプットする」ということを
意識してみましょう!
 
 
つまり、
「人に伝える」「ブログに書く」
「感想文として提出する」
こういう前提で、
 
知識を入れるようにしましょう!
 
 
中学生だったら、
毎日提出する「生活日誌」みたいなものや、
「自主学習ノート」みたいなものが
ありますよね?
 
そこに
その日学んだことを1、2行でまとめる、
 
という前提で、
物事に取り組むのです。
 
 
 

さらにレベルアップするには「ブリッヂング」

 
せっかくなので、
さらにレベルアップする「ブリッヂング」という技を
紹介します。
 
 
これは、
何か知識を学ぶ時に、
 
その時、
自分が抱えている課題と結びつけながら
聞くのです。
 
 
例えば、
さっきの「忘却曲線」の話を聞く時に、
 
自分の中にある課題、、
例えば、「部員に連絡をするのに、
なかなかそれが徹底されない」
 
と結びつけて聞くのです。
 
 
目の前の知識と、
自分の中にある課題に
「ブリッヂ(橋)」がかけられるイメージです。
 
 
 
そうすると、
「忘却曲線」のことを聞きながら、
 
じゃあ、
連絡を回すのを1回じゃなくて、
24時間後にもう一度回したら、
 
漏れが防げるかも!
 
 
という感じでブリッヂングできるのです。
 
 
これができたら、
その時入れた知識は、
完全に「自分のもの」になります!
 
 
いろいろ書きましたが、
最初は「ごっこ」からやってみてください。
 
あ、楽しく!ですよ^^