勉強が分からない、宿題がたくさん出る、テストばっかりある、授業がつまらない、、。「勉強が楽しくない」と思う理由って、どんどん湧き出てくるものですよね(笑)
 
「やりたいわけでもないことを毎日大量にやらされて、テストで順位がつけられて、親に叱られる」、、こんなふうに考えると、勉強って苦痛でしかないです。
 
今回は、「勉強を楽しむ5つの心得」についてお伝えさせていただきます。
なお、勉強を楽しむための具体的な方法については、こちらの記事や、こちらの記事に詳しく書いたので、参考にしてみてください。
 

 

達成する楽しさを経験しよう

 
目標に向かってがんばってそれを達成できたときって、ものすごくパワーがみなぎって、達成感が得られます。そして、何より、達成したことが自分の自信になります。
 
目標が大きくても小さくても、何かを達成する道のりって、うまくいかなかったり嫌になったり、いろんなことがありますよね。
 
それでも、「目標に向かってコツコツと諦めずにがんばったこと」「その積み重ねでで達成できたということ」そのプロセスが自信になるのです。それらは、大人になっても決して消えません。
 
もちろん勉強に限らず、部活でも習い事でも、それを経験することはできます。
 
「ただ何となく、やれと言われたことをこなすだけ」「やらなきゃいけないから、やっているだけ」ではなく、まずは自分で目標を持ってみましょう。
最初は身近な目標でも構いません。
 
最初は、「次の小テストで、前よりもいい点数を取る」というような、少しがんばったら手が届きそうな目標がいいかもしれません。
 
目標を持つ→それに向かって進む→達成する。このプロセスを経ることで、あなたの中の「自信の幹」が太くなっていきます。やればできる、という自信と充実感が得られます。
まずは小さな目標を立てることからスタートしてみましょう。
 
 

新しいことを知る楽しさを知ろう

 
本来、自分が知らないことを知ることって、楽しいのです。「へぇ、そうだったんだ!」「なるほど!」と発見したことってワクワクします。
 
自分が知らないことって、無数にあります。たとえ、つまらなそうに見えるものの中にも、「新しいことを知る」チャンスはたくさんあります。
 
授業で習ったことで、少しでも心に引っかかったことがあれば、本を読んだりネットで調べたりしてみましょう。
 
テストで出ないことを勉強するなんて、めんどくさいし無駄だ。と思う人もいるかもしれませんが、テストに出ることだけに貴重な時間を使う方が、よっぽどもったいないです。
心が貧相になっていきます。
 
テストに出ないことでも、自分が「あれ?」と思ったことを、どんどん調べてみましょう。1つでもいいので「自分で調べて、新しいことを知る楽しさ」を味わってみてください。
 
興味を持つ。関心を持つ。そういうことが、楽しさにつながっていきます。
 
 

前よりも成長したことを知ろう

 
どんなに勉強が苦手な人でも、「前はできなかったけど、今はできる」ということが必ずあります。
テストの点数や順位って、相対的(基準や他人と比べて)なものなので、「自分は勉強ができない」「何をやってもダメだ」と思うかもしれませんが、過去の自分と比べると、確実に成長しているはずです。
 
「前はできなかったけど、今はできる」ということを、きちんと自分で知って、褒めてあげましょう。自分で自分を褒めるんです。
 
もちろん、点数や順位がどうでもいいということではありません。
でも、それよりも大切なのは、自分の中に基準を持って、自分で自分を評価できることです。自分の評価は、自分がするんです。
 
たとえ90点でも、自分としては悔しい。
たとえ60点でも、自分としてはよくやったと堂々と思える。
 
自分以外の人は、放っておいても勝手に評価してきますので(笑)、それはそれとして、自分の中に基準を持って、自分の成長を堂々と喜びましょう。
 
少し前まで、いちいち公式を見ながら解いていた数式が、今ではスラスラ解ける。中学生になったばかりの頃は、アルファベットの小文字が怪しかったけど、今は見なくても書ける。
 
そうやって「できるようになったこと」に焦点を当てる。そして、”陣地とり”みたいに「できるようになったこと」を少しずつ増やしていけばいいのです。
 
 
 

工夫する楽しさを知ろう

 
どうやったらもっと早く宿題が終わるか、どうやったらもっと早く単語を覚えられるのか、どうやったらもっと集中して勉強できるのか。
どうせ勉強するなら、「今よりももっと」よくするための工夫を考えながら取り組んでみましょう。
 
「今日、宿題多くて嫌だな」「明日のテスト、ダルいな」そんなふうに思いながら嫌々やるよりも、自分から「もっとよくしよう」と工夫を重ねることで、主体的に勉強できるようになります。
 
どんなことでもそうですが、ほとんどのことは、主体的にならない限り「楽しい」という気持ちにはなれないものです。
 
部活の練習も、暑い中ひたすら走らされている、と思うのと、どうやったら今よりもいいタイムが出せるか?考えながら取り組むのとでは、充実感も結果も、大きな差が生まれるのです。
 
自分なりに工夫を重ねてみましょう。「ただなんとなく、やらされている」という状態を、自分で抜け出すんです。
 
 

楽しさは自分で作れることを知ろう

 
 
最初から楽しいこと。何もしなくても楽しいこと。主体的にならなくても楽しいこと。
実はそういうことって、世の中にはほとんどありません。
 
まれに、そういうものがありますが、その「楽しさ」は一時的なもので長続きしません。すぐにその楽しさに慣れ、飽きて、また次の似たような刺激性のある「楽しさ」を見つけて、また飽きる。その繰り返しです。
 
「楽しさ」というのは、自分の取り組み方次第で、自分で作れるものなのです。
最初から楽しい、というものしか楽しめない、というのではもったいないです。「楽しんでやる」という気持ちで取り組むと、世の中「楽しいと思えること」だらけになります。
 
勉強はたしかに、楽しくないかもしれません。でも、楽しもうとすることはできます。
 
 
 

まとめ

 
自分がやりたいと思っていないことを、ひたすらやらされている、ということほど楽しくないことはありません。
 
やらされている、という意識を変えない限り、楽しいと思えることには、限りがあります。
 
どんなことも経験だし、どんなことからも発見があります。
自分の取り組み次第で、今やっていることからたくさんのことを得ることができます。
 
勉強、楽しくない。
勉強、つまらない。
でも、やらなくちゃいけない。
 
そういう思いにとらわれて、自分で自分の時間をつまらないものにすることだけは、やめましょう。
 
 
 
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