テスト期間に入ると、部活が休みになるところが多いですよね。いつもより時間が確保できるし、まとめてテスト勉強できる!と思いがちですが、時間があると余計にやる気が起きない、というお子さんは多いのです。
 
「まだ7日もある」が「あと2日しかない」に変化しても、なかなか起こらないやる気。。
 
今回は、「すぐにテスト勉強のやる気を出したい中学生にオススメの5つの方法」についてお伝えさせていただきます。
 
 
・・の前に(笑)、そもそも勉強って、「やる気に頼らない」ということが大切です。「やる気」ではなく「習慣」で勉強するのが、もっとも確実に勉強を継続させるコツです。詳しくは「3日坊主でもできる、勉強を習慣化する5つのステップ」で書いてありますので、参考にしてみてください。
 
ということで、テスト勉強のやる気を出させる方法をお伝えさせていただきます(笑)
 
 

 

テストが終わったあとにやりたいことを書き出す

 
ほとんどの中学生にとって、テストって苦痛でしかないですよね? ところが、テスト勉強が嫌であればあるほど、喜びが増すことがあります。
それは、「テストが終わったあとの解放感」です(笑)
 
どうせ嫌な気持ちがあるのなら、テストが終わったあとにしたいことを紙に書き出してみましょう。
 
「友だちと思いっきり長電話」「ゲームをやりまくる」「彼氏と映画に行く」「録画したドラマを観まくる」「ひたすら眠る」などなど、できるかどうかは置いておいて、思いつく限り、書き出してみましょう!
 
そして、それをエネルギーにして、目の前のことに集中してみましょう。
 
よりリアルな楽しみにするには、やりたいことリストの中から、1つか2つを選んで、先に予定を入れておきましょう。
「彼氏と映画」を選んだ人は、日にちや観たい映画までを決めておくと、より勉強のモチベーションが上がります。
 
 

友だちと勝負する

 
仲のいい友だちとテストの点数を競争してみるのは、オススメの方法です。
「競争」という言葉を使っただけで嫌悪される時代ですが(笑)、無理やりやらされる競争ではなくて、主体的に競争するのは、やる気を出したり相乗効果を上げたりするための、正しい方法です。
 
遠慮せずに、思いっきり勝負してみてください(笑)
 
私の教室の中2クラスの生徒さんたちは、毎回テスト前になると、自主的に「勝負相手」を選び、勝負を挑んでいます。「英語の点数、勝負しようぜ」「今回は3人で勝負しよう」という感じで、嬉しそうに取り組んでいます。
 
競争相手がいると、ダラダラと過ごしがちな一人の時間も、自分を管理しやすくなります。
「切磋琢磨をし合う仲間」という意識で、ぜひ友だちに勝負を挑んでみてください。
 
 

タイマーで短時間を設定する

 
時間があるときほど、ついダラダラしたり後回しにしたりするものです。時間に余裕があるので、「今やらなきゃ」という切迫感がなく、甘いほう、ラクなほうに流されてしまうのです。
 
時間がある時こそ、タイマーで時間を区切るなどして、時間管理をきっちりすることが大切です。
 
特に、なかなかやる気が起きない時は、わざと短時間をタイマーでセットして、テキパキ勉強することが大切です。
 
人って、やる気があるからテキパキ動けるのではなく、テキパキ動いているからやる気が出てくるものです。
 
ダラダラ勉強を解消する「超集中」「完全休憩」については、こちらに詳しく書いたので、ぜひ参考にしてみてください。
 
 

リストを作り、消していく

 
 
テスト期間って、テスト7日前〜4日前くらいが一番「お尻に火がつかない期間」だと思います。「まだ時間はある」という状態が、テスト勉強のモチベーションを下げるのです。
 
ではどうしたら、テスト期間がスタートしてすぐ、やる気を出して勉強することができるのでしょう?
 
それは「小さな達成感」が味わえることを、いくつも作っておくことです。
 
テストの範囲表をもらったら、各教科のやるべきことをまずはリストアップしましょう。具体的であればあるほどいいですね。
 
そんなの面倒くさいと思わずに、1日目はこの作業で終わってもいいので、すべて書き出します。
 
そして、2日目からは、そのリストの中の「実行した項目」を線で消していくのです。線で消すだけなのですが、その度に小さな達成感が味わえるはずです。
 
それに、人って「収集癖」があるので、リストの中に取り消し線が増えれば増えるほど、「コンプリートしたい欲求」が湧いてきます。そうなればしめたものですね(笑)
 
たったこれだけですが、これをやるのとやらないのとでは、やる気も行動量も全く違ってきます。
 
 

環境を変える

 
手っ取り早く「やる気を出して、勉強量を上げる方法」が、環境を変えるということです。
簡単に言うと、「周りの人が勉強している環境」に入るのです。
 
学校や市町村の図書室、図書館に行って勉強したり、塾に通っている人は自習室を利用したり。あるいは、同じクラスの勉強ができる人と一緒にテスト勉強をする、というのも手です。
 
周りが勉強していたら、やる気があろうがなかろうが、もう、やるしかないですからね(笑)
 
もちろん、ホントは自宅で一人でいてもきちんと勉強に向かえる自己管理力が必要なんですが、ニワトリが先か卵が先か、と同じで、「周りが勉強している環境」に身を置いて、勉強するようになることで、後から自己管理力がついたりするものです。
 
自力でやる気が出るまで待っていたら、テストが終わってしまうかもしれません(笑)
どうしてもやる気になれない時は、あっさりと「環境の力」を利用しましょう。
 
 
 
 

まとめ

 
人間って、時間があればあるほど、ついついダラダラしてしまいがちです。
 
ましてや、避けて通れるものなら避けたいテストが迫ってきているので、現実逃避や後回しをしたくなったりするものです。
 
冒頭にも書きましたが、勉強は、なるべく「やる気」に頼らずに「習慣の力」に頼るべきなのですが、習慣として身につくには、だいたい3週間くらいかかるので、とりあえず「今!」緊急にやる気を出さなきゃいけない人のために、5つの方法をお伝えしました。
 
「今のダラダラした状況をなんとかしなきゃ!」「小手先のテクニックでもいいから、すぐやる気を出して勉強をスタートしとかないと!」その一心で、この記事を読んでいるあなたなら、どんな方法でもやる気が出ると思いますよ!
 
最初に必要なのは「なんとかしなきゃ!」という気持ちですからね!^^
 
 
 
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