英語の長文問題が苦手!という人はかなり多いと思います。
 
特に学年が上がるほど、テストの長文が占める割合が
高くなってきますからね。
 
テスト全面に、ドーーンと長文問題があると、心折れますよね、、(笑)
 
何とかしなきゃと思うけど、どうすれば得意になるのか分からない。。
 
宿題以外の勉強に、割ける時間もない。
 
そんな人のために、今日は、
毎日の宿題で長文読解の力がつく方法をお伝えします。
 

 
 

宿題で出される「予習」で長文を攻略すべし

 
 
 
だいたいどこの学校でも、
英語の予習は毎日、宿題で出されると思います。
 
この「予習」の中に、長文読解の力をつける要素が埋まっているんです。
 
 

単語の意味を調べるだけじゃもったいない

 
ここで言う「予習」とは、
習っていない英文を「和訳する」ところまでを指します。
 
学校によっては、
単語の意味を調べて、本文を書き写すところまでを宿題で出されるところもありますが、
 
英語の予習って、「和訳」をしてナンボです!
 
本文を写して終わり、なんだったら、それ、予習じゃなくて、
ただの「作業」ですw
超もったいないです。
 
 

自分で和訳してみよう

 
習っていないのに和訳なんてムリ!と思わないでくださいね。
 
習っていない、と言っても95%くらいはすでに習っている文法で
成り立っていますから、
ぜひ、トライしてみてください。
 
この積み上げが、長文読解の力を確実につけていきますよ!
 
 
 
 

和訳のポイント

 

なぜ長文が苦手なのか?

 
私も大の苦手だったからこそ分かるのですが、、
長文が苦手な子って、「1文の長さ」にヤられてるんです。
 
1文が長くて、何言ってるのか掴めない。
それの集合体がドーーンと出ているので、もうお手上げなんです。
(私もそうでしたw)
 
中学英語って、中1の後半くらいから1つの英文が長くなってきますよね。
 
学年が上がるにつれて1文が長く、文の構造が複雑になり、
和訳は簡単じゃなくなってきます。
 
でも、安心してくださいね。
英語って、「ブロック(かたまり)」で分解して読める言語なんです。
 
 

英文は前からブロックで読むべし

 
どんなに長い英文でも、
「前から訳す」「まとまりで訳す」この2つのルールで読んでいくことで、
長文がだんだん読めるようになってきます。
 
例えば、、
 
I went to the library near my school to read a new book yesterday.
I think reading new books is important for me. 
 
あーー、もう、目がチカチカしてきましたね?(笑)
 
この2文、
「前から」「ブロックで」読むとこんな感じになります。
 
I / went to the library / near my school /to read a new book / yesterday.
[私は] [図書館に行った] [私の学校の近く] [新しい本を読むため] [昨日]
 
I / think / reading new books /is important/ for me. 
[私は] [思う] [新しい本を読むこと] [大切だ] [私にとって]
 
 
こんな感じです。
 
 

分からないブロックは空欄にする

 
今は予習ですから、訳せないところもあると思うし、
 
テスト本番でも、分からないところがあると思います。
 
そういう時は、
そこのブロックを空欄にしておいてOKなんです。
 
例えばさっきの1文目で、
libraryという単語が分からなくて、to 〜 の訳し方も分からなかったら、
こんな感じになります。
 
I / went to the library / near my school /to read a new book / yesterday.
[私は] [ に行った] [私の学校の近く] [新しい本を読む] [昨日]
 
 
どうでしょう?
ほとんど意味はわかりますよね!
 
こうなったら、libraryって図書館かな?と見当もつくはずです。
 
「前から訳す」「ブロックで訳す」
この2つのルールで読む訓練をしていくと、着実に力がつくので、
ぜひ、取り組んでみてください。
 
ちなみに、
予習でここまでしておけば、次の日の授業の内容をモノにするのは簡単ですよ!
 
 
 

テクニックの前に、土台

 
テストの長文問題を解くテクニックって、実はたくさんあるんですよ。
 
こういうふうに解けば点数を上げられる、っていうポイント。
効率よくテストが解ける、っていうポイント。
 
今回は、それらについては全く触れませんでした。
 
なんでかというと、
結局、テクニックって、土台なしではただの「応急処置」に過ぎないからです。
 
 
長文読解の土台は何か?というと、
「英文を和訳できる力」です。
 
どんな設問があったとしても、
何が書かれているか理解さえできていれば、ほぼ解けるわけです。
 
 
土台を作るのは、時間がかかります。面倒です。
手っ取り早く、とりあえず10点あげるテクニックだけ欲しい。
そう思うかもしれません。
 
でも、テクニックだけでたとえ10点取れたとしても、
そのあとそれ以上に伸びることは、ありません。
 
 
どんなことにも近道はないんです。
 
一見、近道に見えるものって、実はすごくもろかったりします。
 
スポーツでも、仕事でも、ダイエットでもそうですw
 
 
今回お伝えした方法は、特別にものすごく時間がかかることではないので、
ぜひ、基礎トレだと思って、コツコツ取り組んでみてください!
 
 
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