家で勉強すると、
何だかダラダラしちゃって、
集中できないんです。。
 
 
これ、よく聞く相談です。
 
家庭学習が大切、、頭では分かっていても、
なかなか自分を管理することって
簡単じゃないですよね?
 
 
今回は、
家庭学習に集中する方法をお伝えします。
 
 

 
 

脳が使えるパワーは決まっている

 
なんと、
脳が、選択や決断に使える1日のパワーの量は
決まっているらしいのです。
 

無駄な選択をしていない?

 
例えば、
1日のうち何度も、
 
「お菓子食べようかなぁ、、やっぱやめた」
「あ、あのテレビ見ようかなぁ、、でも勉強しないと」
「友だちにLINEしとこうかな、、んーどうしようかな」
 
こういうことを繰り返していると、
 
「選択」「決断」
これに使う1日あたりの量を使い切ってしまって、
 
本当に大事な選択や決断に
パワーを使えない、ということなのです。
 
 

選択回数を減らす環境を

 
なので、何が大事かというと、
 
そもそも、手を伸ばせば届く範囲に
「どうしようかな、、」と迷うものを
置かない。
 
ということが大切です。
 
自分が何にパワーを無駄遣いしやすいか?
考えて、
 
それらをあらかじめなくすか、
それらがない場所で
勉強をスタートしましょう。
 
 
私の場合は、スマホとクッキー的なものですねw
なので、家で仕事するときは、
スマホはOFFに。
おやつ類は置かない。を心がけています。
 
 

好きなことから手をつける

 
どんなことでもそうですが、
「0→1」
ここが一番パワーを使うんです。
つまり、”最初の1歩”が一番パワーを使う。
 
逆に、スタートさえできたら
あとはそんなに労力を使わなくても進められるんです。
 
 

最初の10分は得意なことを

 
勉強をスタートさせる時、
最初の10分は得意なことからスタートさせましょう。
 
「最初の1歩」の段差を
なるべく小さくして、
「0→1」のハードルを自分で低くするんです。
 
「えっ、、得意な勉強なんてないんだけど」って?
 
(笑)
 
そういう人は
”やりやすい””取り組みやすい”もの
選んでください。
 
計算とか、漢字を移す、とか
そういう単純作業系・手を動かす系がオススメです。
 
最初の10分で
脳や体をウォームアップさせましょう。
 
 

脳をダマそう

 
私たちの脳って、実は
「私たちの一番の味方」になる時もあれば、
「一番の敵」になる時もあるのです(笑)
 
人間の脳は、めんどくさいことが
大嫌いなので、
ちょいちょいサボろうとしますw
 
 
「0→1」
この最初のステップって、
私たちの脳がもっともサボろうとする時ですので、
 
自分の脳を自分で騙して、
「あっ、気づいたらスタートしてた」
「しかも、なんか超かんたんなことだから、
このまま続けてもいっか」
 
そうやって思わせましょう。
 
 
*ちなみに、この話を生徒にしたら、
私に「ほら、サボらないで早くやる!」と注意されると、
 
「オレがサボってるんじゃなくて、
脳がサボろうとしてるんだよ」と悪用していましたが(爆)
 
 

隙間時間を使おう

 
大人でも子どもでも、
日々の中には大量の「隙間時間」が存在します。
それをうまく使って「集中状態」を作りましょう。
 
(あくまでも”隙間”なので、
暗記系の勉強に向いています)
 

急いでいる時の集中力を使おう

 
こんな経験はありませんか?
 
テストの時、
終了のチャイムが鳴った瞬間に、
間違えて解いた問題を発見して、
瞬時に考えて書き直した。
 
朝寝坊して、
いつもは20分かかる身支度が、
5分くらいでできた←私、経験ありすぎますww
 
 
時間が迫っているときって、
思わぬ集中力を発揮するんです。
 
こういうのを「デッドライン効果」
言います。
 
デッドラインとは、締め切りという意味です。
 
これを勉強に活かして、
強制的に集中させることができます。
 
例えば、
大好きなドラマが始める10分前に
単語を覚える、とか
 
朝、学校に出発する10分前に
歴史の年号を暗記する、とか。
 
まあ、ちょっとヒヤヒヤしますが(笑)
 
勉強量は変えないで、勉強時間を半分にする
ということに取り組むと、
 
集中力は格段につきますね。
 
 

場所が違うことでのリフレッシュ感

 
隙間時間を使って勉強していると、
いつもと違う場所でやることもあると思いますが、
 
これがけっこう、
リフレッシュになって集中できる、と言う人は
多いと思います。
 
 
私は高3の1年間、
お風呂に入る前に英単語を10個紙に書き出して、
それをお風呂タイムの時間だけで覚える、
というのを続けていましたが、
 
これがまた、
集中できてめっちゃ覚えられたんですよ!
 
まさに「デッドライン効果」「リフレッシュ効果」だと
思います。
 
 

自分の「ゾーン」を探し続ける

 
「集中のしかた」はもっともっと、
いろんな方法はありますが、
大切なことは、
自分で自分の「ゾーン(超集中状態)」を見つけ続ける、
ということです。
 
 

どんな状態の時に集中できるか実験しよう

 
人によって集中できる状態って
バラバラです。
 
静かな場所じゃないと集中できない人もいれば、
逆に静かな場所だと集中できない人もいます。
 
の方が集中できたり、
の方が集中できたり、
 
30分ごとに区切った方が集中できたり
2時間まとめた方が集中できたり。
 
どの条件が揃うと、
自分が集中状態になるのか?
さらには、集中の上の状態の「ゾーン」に入ることが
できるのか?
 
いろいろ実験して、
自分のポイントを見つけてみましょう!
 
 

楽しみながら工夫しよう

 
一度、
自分のパターンを見つけてしまうと、
 
「集中できる、できない」という気分に
左右されるのではなく、
先に、そのパターンに入ることで
「集中」を作り出すことができます。
 
大切なのは、
 
「自分はどの状態が集中できるんだろう」
楽しみながら
発見していくことです。
 
 
そうやって追求していくことが
勉強へのモチベーションにもなりますからね!
 
 
 
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