受験勉強って取り組む期間が長いので、だんだんストレスがたまってくる、という人も少なくありません。
 
勉強しているとイライラしてストレスがたまる、という状態が続くと、集中力も落ちてなかなか勉強が身につきません。それがまたストレスとなる、という悪循環にハマってしまうので、自分にあったストレス解消法を見つけておくことは大切です。
 
今回は「受験勉強のストレスを解消させて、勉強に集中する3つの方法とは?」についてお伝えさせていただきます。
 

 

勉強のストレスはなぜたまるの?

 
勉強のストレスが溜まる理由は、次のようなことが考えられます。
 
・睡眠不足、疲れがたまっている
・質のいい休憩を取れていない
・自分で目標を持っていない
・時間と勉強量が合っていない
・ゴールまでの道のりが長い
・理解できない、解けない
・プレッシャーがある
・受験に対して自信がない
 
人によってはこの他にも、いろいろあるかもしれませんね。
 
これらの原因の中には、物理的に解決しやすいものもありますね。
例えば、「睡眠不足」や「疲れがたまっている」などは、質のいい睡眠や休憩時間を確保することで、ある程度解消されます。一晩、爆睡したら、次の日にはスッキリしていた、なんてこともよくあります。
 
また、プレッシャーがストレスの原因の時は、人によっては思いっきり遊ぶことで、スッキリさっぱり解消される、というタイプの人もいるかもしれません。
 
 
では、どう解消していいのか分からないような時は、どうしたらいいのでしょうか?
今回は、その場しのぎのストレス解消法ではなくて、原因を見つめて解消できる方法をお伝えします。
 
 

イライラや不安を紙に書き出してみよう

 
 
自分がいったい、何に不安を感じていて、何が心配で、なぜストレスを感じているのか? 自分のことなのに、それを把握できている人は、少ないです。
 
自分自身のことを知る、ということはとても大切です。
 
ただ「知る」だけではなく、「言語化する」ということがポイントです。言語化する、とは、自分の中にある思いや考えを言葉として書き出す、ということです。
 
言語化することで、モヤモヤと正体の見えなかった不安やストレスの正体が、はっきり掴めるようになります。言語化には、自分の脳の中を整理する効果があるのです。
 
「何に悩んでいるのか」をきちんと把握できただけで解決できている、という場合も多いのです。
 
受験勉強にストレスがたまっているなぁ、と思ったら、自分の中にある不安や考え、思っていることを、いったん全て書きだしてみましょう。
自分の頭の中、心の中を、目に見えるカタチにするのです。
 
言葉にできた時点で解消されているものも半分くらいはあるはずです。
書きだしたら、「自分でどうにかできるもの」と「自分ではどうしようもないもの」に分類してみましょう。
例えば、第一志望校の倍率が高い、などは、自分ではどうすることもできませんよね(笑)
 
この、分類をするだけで、ストレスはかなり解消されているはずです。
 
 

自分で目標を考えてみよう

 
どんなにやることがたくさんあっても、少しくらい寝不足が続いても、自分が好きなことややりたいことをやっている時は、ストレスは溜まりません。
逆に、「嫌なことをやらされている」という状態の時は、量や時間に関係なくストレスが溜まるものです。
 
そういう時は、自分で目標を考えてみることが大切です。
先生や親に言われた目標ではなく、自分で目標を考えて作ってみるのです。
 
やらされている、と思っているとそれだけでストレスになります。
「自分で決めてやっている」と思うのと、「やらされている」と思いながらやるのとでは、集中の仕方も違ってきます。
 
行きたい高校は、どこか? どうしてそこに行きたいのか? その高校に受かったら、どんな気持ちになるか? そこに合格するためには、あとどれくらい点数を上げることが必要か?
 
こういうことを、自分でじっくり考えてみましょう。
 
 

友だちや家族と話そう

 
受験勉強は、ある意味「自分との闘い」です。2・3日で終わるものではなく、それが長い期間続きます。
 
「自分は大丈夫なんだろうか?」「こんな問題が解けないなんて、合格できないかもしれない」。。。自信をなくしたら、不安になったりすると思います。
 
そうやって、不安や怖さを自分の中に溜め込んで、自信をどんどんなくしていくと、本来の自分の力さえ発揮できなくなっていきます。
 
そういう時は、「人と話す」ことを積極的に取り入れましょう。時間を作って、友だちと話しをしてみるのです。
真面目な話じゃなくても、友だちと冗談を言ってバカ笑いするだけでも、心に風が通ります。心に溜め込んでいたものが、解放されるのです。
 
「話す」ということは、「離す」ことでもあります。ストレス発散に一人でゲームをしたり漫画を読むのもいいのですが、できるだけ、友だちや家族と話す時間を作るようにしましょう。
 
 

まとめ

 
 
中学生って、勉強だけでなく、友だち関係や部活、好きな人のことなど、様々な悩みや心配事を抱えていると思います。
 
受験生は特に、自分は大丈夫なのかな?と不安になったり、周りの友だちは順調にいってるんだろうな、と人と比べたりして、ストレスが溜まっていく人も、多いと思います。
 
ゲームをしたり漫画を読んだりして、その都度、その場しのぎのストレス発散をするのももちろんいいのですが、「自分と向き合う」ことで、ストレスの根本を解消することも大切です。
 
何かを目指す、ということは、ある程度のストレスはかかります。
「目指す」ということ自体、上り坂を進むということなので、身体的にも精神的にも負荷がかかるのは当然です。
 
なんのストレスもなく、目標に向かって進む、ということはないでしょう。
だから、「ストレスがかかって当然!」「登っている証拠だ」くらいにタフに思える精神は必要です。
 
ただし、過度のストレスは、きちんと向き合って解消する必要があります。
自分の殻に閉じこもらず、心の風通しを良くして、受験勉強をがんばってください。
 
 
 
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