「勉強しても、なかなか一度で覚えられない」「一度、理解したことなのに、すぐに忘れてしまってなかなか定着しない」ということはありませんか?
 
そもそも、何かを身につける、ということは「何度も反復練習すること」が必要不可欠なので、「一度で覚えられない」のも無理はないのですが、より、効果的に覚えられたり理解できたりする方法があります。
 
今回は「勉強の理解が進む!子供の理解力と記憶力をアップさせる簡単な方法とは?」をお伝えさせていただきます。
 

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理解力・記憶力アップの鍵

 
勉強だけではなく全てのことにおいて、「何かを身につける」には、多くの反復練習が必須です。一度の練習で身につく、ということはほとんどないので、とにかくコツコツと継続していくことが大切です。
しかし、ただダラダラと継続しても、なかなか理解力・定着力は高まりません。
 
効果的に勉強する鍵は、「インプットとアウトプットをセットにする」ということです。
インプットとは「知識や経験を自分の中に取り入れること」、アウトプットとは「それらの知識や経験を、自分の外に出すこと」です。
 
つまり勉強したことや暗記したこと(インプットしたこと)というのは、ただ自分の中に入れっぱなしでは、定着しないのです。
実際にそれらを使って問題を解いたり、友だちに話してあげたりする(アウトプットする)ことで、より効果的に自分の中に定着するのです。
 
インプットとアウトプットをセットにする、というポイントを押さえておきましょう。
 
 

友だちや家族にアウトプットする

 

友だちや家族に説明しよう

 オススメのアウトプットは、友だちや家族に、習ったことや勉強したことを説明する、ということです。欠席した友だちのためにノートを取ってあげて、後日、説明してあげると、自分の中に強く記憶される、という経験をしたことがある人もいると思います。
得た知識を、自分の言葉で他の人に説明する、という行為には、ものすごい力があるのです。
 

再理解する

 
さて、なぜこの方法が有効かというと、誰かに伝えるためには、得た知識を自分の中で「咀嚼(そしゃく)」する必要があります。咀嚼、というのは嚙み砕く、ということです。
 
一度自分の中に入れた知識を、もう一度取り出して、理解し直す作業をするのです。授業中の説明を思い出したり、ノートを読み返したりしながら、再理解をしていくこと。自分がちゃんと理解していないと、人に伝えることはできないですからね。
ここが、「人に説明する」方法が最強な理由です。
 
 

自分の言葉で置き換える

 
再理解した内容を誰かに伝えるためには、その内容を自分の言葉で置き換えて、組み立て直すということが必要になります。1時間の授業の内容を全て伝えるわけにはいかにので、自分の中で要約するのです。
 
「つまりどういうことかな?」「どうやったり相手に伝わるかな?」
この視点で、自分の知識を組み立て直すことは、ものすごく高度な要約力をつけることになります。
 
これらをこなすことで、自分の中に入れた知識の理解力や定着力がアップするのです。
 
例えば「現在進行形とは、be動詞+一般動詞にing」という知識を入れただけでは、なかなか自分の中に定着はしません。しかしこれを、友だちに説明するとしたらどうでしょう?
 
相手は「be動詞」「一般動詞」という言葉が分かるだろうか? そもそも「現在進行形」ってどういうことなのか?
どういう例文を使えば分かりやすいだろうか?
 
こういうことを、自分の中で考えて、再理解をし、組み立て直すのです。
 
これが理解力・定着力をアップさせる、という理由がなんとなくイメージできるのではないでしょうか?
 
 
 

24時間以内にアウトプット

 
 
アウトプットは鮮度が大切です(笑) 自分が習ったことは、24時間以内に誰かに話してみましょう。
 

「忘却曲線」とは?

 
人間が覚えた知識が、どれくらいのスピードで忘却するのかを表した「忘却曲線」というものがあります。それによると、、、
 
「人は、文字を覚えて20分後には42%忘れる。1時間後には56%、1日後には74%、1週間後には77%忘れる」らしいです(笑)
忘れすぎですね(笑)
 
ただしよく見ると、1日後と1週間後にそれほど差はありません。
つまり、24時間以内に、いかに自分の中に定着できるかが鍵なんです!
 

忘れる前に話そう

 
24時間以内に自分の中に定着させる。このためには、知識を入れてから1日以内に誰かに説明してみることです。
できれば最低2人に話してみましょう。
 
しかし、たまたま友だちが欠席してくれればいいですが、なかなかそう上手くは欠席してくれませんよね?(笑)
なので、仲のいい友だちと一緒に、この方法に取り組むのがいいでしょう。違うクラスの友だちなら、教える先生が違ったり、進度が違ったりするので、よりオススメです。
 
また、家族の人に協力してもらうのも手です。お母さんが夕飯を作っている時に、今日習ったことをアウトプットする、という感じです。
 
 

さらに理解力・定着力をアップする方法

 
インプットをしたら、24時間以内に2人にアウトプットする。これは楽しみながら取り組める上に、理解力や定着力を強力にアップさせる方法ですが、さらにレベルアップする方法があります。
 

アウトプットを前提にインプットする

 
「常にアウトプットを意識してインプットをする」ことで、さらに理解力や定着力がアップします。
 
例えば授業を聞いている時は、ただ聞くのではなく「誰かに伝えるには?」という視点を持つのです。
これをすることによって、頭の中は「理解する→嚙み砕く→自分の言葉で組み立て直す」ということが超高速回転で行われるようになります。
 
やってみると実感すると思うのですが、「誰かに教える前提で、授業を聞く」と、いつもの3倍は集中します。
先生が話す内容をただ聞いているのと比べて、「積極的に」「考えながら」授業を聞くようになります。
 
例えば、授業の最初に「今日の授業の要約を誰かに発表してもらうぞ」と言われると、授業を受ける姿勢が断然違ってきますよね?(笑)
 
授業だけではなく、参考書やネットで調べて理解を深める時には、常にこの「アウトプットを前提にインプットする」ということを意識してみましょう!
 

「気づき」をメモる

 
上記のように「積極的に」「自分から」ものごとに取り組んでいると、必ず「気づき」があるはずです。
一生懸命取り組んでいれば、必ず、新しく発見したことや、あらためて理解したことなどがあるはずなのです。
 
ということは、逆に言えば、「気づきをメモる」という前提で物事に取り組むと、積極的に取り組めるのです。
 
ほとんどの中学生は学校から「生活日誌」のようなものが、毎日の宿題として出されていると思います。そのノートの「今日の一言」の欄に、授業の気づきを必ず書く、と決めて授業を受けるようにしてみましょう。
 
同じように、宿題のワークに取り組む時は、丸つけが終わったら必ずそのページの下に「気づいたこと」をメモるようにします。
「気づきを書くことを前提で、問題に取り組む」ということはつまり、「アウトプットを前衛に取り組む」ということです。
 
私の教室では、必ずワークを解き終わったら「気づき」をメモってもらっています。そのことで、集中力も高まったし、「同じようなミスをする」ということも減りました。「自分自身を客観的に分析する」という力がつくので、同じようなミスが防げるのです。
 
 
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