「前回のテストが最悪だったから、今回こそリベンジしたい!」と思っているけど、テスト勉強をどうやって計画したらいいか分からない。いつも途中で計画倒れになってしまう。。そんな人は多いと思います。
 
今回は、「次のテストは絶対リベンジしたい!」という人必見の、点数が上がるテスト勉強の計画の立て方について、お伝えさせていただきます。
 

 

「目標+どうなりたいか?」をセットで書く

 
 
たいていの中学校は、テスト1週間前になると「テスト勉強計画表」というものが配られ、それに記入したら先生にチェックしてもらう、という感じだと思います。
 
「テスト勉強計画表」には「目標」の欄もあると思いますが、悲しいことに、たいていは「誰かに見せるための目標」になっていることがほとんどですw
 
前回のテストが悪かったから、今回は絶対リベンジしたい!そう思っているのなら、「誰かに見せるための」お行儀のいい目標でなくても構いません。
 
あなたが、ガチで思っている目標を、感情をむき出しにして書き出してみましょう。
 
目標を書き出すときのポイントは、ただ点数や順位だけを目標にするのではなくて、「次は絶対、400点以上取って、〜くんに勝つ!」「50位以内に入って、親に没収されたゲームを取り返す」のように、
 
「〜を達成して、・・・する(・・・な気持ちになる、など)」と、達成してどうなりたいか?まで、書き出すことです。
 
「達成してどうしたいか」は難しく考えるのではなく、自分のリアルな感情をかけばOKです。「優越感を味わいたい」「たまには褒められたい」などでもいいんです。
 
これをセットで書き出すことで、「言葉だけの目標」ではなくなります。これを学校の先生に提出するのは、さすがに気がひけるなら、こっそり自分だけの目標にしておけばいいですよ(笑)
 
 
 
 

やるべきことをリストアップする

 
 
さて、生々しい目標を書き出したら(笑)、次にすることは「把握すること」です。何を把握するかというと、、
 
・テスト範囲はどこからどこまで?
・自分が苦手なところ、あやふやなところはどこ?
・何を暗記すればいいの?
・出されている課題は何?
 
ということを把握するのです。
 
テスト範囲の教科書やノートをさっと見直して、これらのことをしっかりと把握しておきましょう。そうしたら、それらをリストにしてみるのです。
 
・to不定詞の3つ目の用法と、文字式の説明の仕方を先生に聞く
・スペリングプリントの復習
・テスト範囲までの公式を暗記
・過去問を解く etc
 
「やるべきことが何なのか?」を把握していないと、テスト勉強をどれだけやっても「的外れ」になることがあります。
 
また、量を把握していないと、テスト前日になって、あれもこれもまだ解決していなかった、ということになります。
 
まずは、自分が何をすべきなのかを書き出して、目に見えるカタチにしておくことが大切です。
 
この、1章と2章をやっていない人がほとんどだと思いますが、それでは確実に点数を伸ばすことはできません。
「どんな家を建てたいか?」もあやふやで、「それを建てるために必要な材料は何か?」も分からないまま、家を建てるのと同じです(笑)
 
テスト週間の初日は、これらにしっかりと時間を割いて取り組んでください。
 
 
 

逆算で計画を立てる

 
 
ほとんどの人は、計画表に書き込むときに「火曜日はこれ」「水曜日はあれ」というように適当に振り分けていくと思いますが、計画を立てるときにまず決めるべきことは、締め切りです。
 
やるべきことのリストを見ながら、それらをいつまでに終わらせるのかを計画表に書き込んでいきましょう。
「最終いつまでに終わらせたいか?」これをまず決めるのです。
 
今から目安を説明するので、ぜひ参考にしてくださいね。
 
・全てのテスト勉強→テスト前日までに終える(テスト前日は予備日)
・あやふやな箇所の把握と解決→テスト週間スタートから2日目までに終える
・テスト範囲の暗記事項→テスト週間スタートから5日目までに終える
・テスト範囲の実践練習→テスト週間の後半からスタートしてテスト前日までに終える
 
ここまでには終える、という締め切りを決めたら、そこから逆算してそれらを各曜日に割り振っていくのです。
 
 

計画倒れにならないために

 
 
計画倒れ、、、これ、誰もが経験していることだと思います、大人も含めて(笑)
計画倒れになる原因は、「計画した量が多すぎる」ことと「決意が薄れる」ことです。
 

「日々の量」と「予備日」で解決

 
3章で「やるべきことを日々の計画に振り分ける」際に、あまりにも多くの項目を盛り込みすぎると、いわゆる「絵に描いた餅」状態になります。
 
かと言って、必ず余裕でやれる分量だけをこなしていたのでは、リベンジはできません。前回の勉強量より多く取り組まないと、前回を超えることは難しいです。
 
なので「頑張ればできる量」を割り振ることと、かつ、「予備日」を作ることが大切です。
 
「予備日」は、勉強を何もしない日ということではなくて、「するべきこと」の割り振りを少なく設定する日のことです。
 
手をつけられなかった項目や、計画していた段階では考えていなかった新たな課題などを、「予備日」にまとめて取り組みます。
 
計画通りに進んでいるのであれば、次の日の計画を前倒しで取り組んでしまいましょう。 
 

決意が薄れない目標になっているか?

 
「決意が薄れずに持続できるか」は、立てた目標が「提出するための目標なのか」「自分の心から出た目標なのか」にかかってきます。
 
計画倒れにならないために、第1章で「目標+どうなりたいか?」を書き出すことをお伝えしました。
先生に見せなきゃいけないから「400点以上」と書くのと、自分が心から「400点以上取って、いつも怒ってばかりいる親を見返したい!」と思って書くのとでは、雲泥の差があるのです。
 
第1章で伝えたように、「〜を達成して、・・・したい」と生々しい目標を持っているのなら、あとはやるだけです。
 
自分の力を出し切りましょう。
 
もしかしたら、猛然と勉強しているあなたを見て、周りの友だちが冷やかしたり笑ったりするかもしれません。
「そんなに必死になって、どうするんだ?」と斜に構えた態度で接するかもしれません。
 
でも、そういう態度をとる人たちは、本当は、「あなたが変わるのが居心地が悪い」のです。自分と同じような場所にいるあなたが、一人で抜け出していこうとしているのを、辞めさせたいだけです。
 
本当に、前回のリベンジをする、と決めたのなら、周りの目は気にせずに、勉強に没頭しましょう。
全力を出し切ってみましょう。応援しています。
 
 
 
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