こんにちは、ブレイクスルー学習コーチの
Izumiです。
今回も読んでいただき、
ありがとうございます。
さて今回は、
新中3の保護者の方からいただいた、
このメッセージ
↓
「本人は、
『中3になったから勉強しなきゃ』と
言ってはいるのですが、
いっこうにやる気になりません。
いつになったら
「やる気スイッチ」が入るの、、という
感じです(笑)
何か声掛けのヒントなどありましたら
教えていただきたいです」
について、
お答えしていきたいと思います。
(ご本人の了承を得て掲載しています)
これ、
もうズバリ言いますが、
「〜しなきゃと思っているのに」
と言っている時点で、
すでに勝負は決まっています(笑)
あなたも経験はないですか?
・排水溝の掃除をそろそろやらないと、、
と思っているけど、
後回しにしてしまう
・今日こそジムに行かなきゃ、と
思っているのに、
直前になって面倒でやめてしまう
・今日こそまとめて
家計簿をつけなきゃ、と思っていても、
大量のレシートを前に断念
挙げたらキリがない・・・笑
大人でもあるあるですよね!
そう、
人間は誰でも、
「〜しなければいけない」
というものは、
本当はやりたくないんですよねw
なので、
「テスト勉強やらなきゃ」
「宿題しないといけない」
という思考回路になっている限り、
やる気は起きないし、
無理やりやる気を奮い立たせることが
できたとしても、
長続きしなかったり、
成果に結びつかなかったり
するわけです。
だって、
「〜しなければいけない」と
思っているということは、
完全に『受け身』だからです。
つまり、
「やらされている」がベースになっている
わけです。
でもでも・・・
そんなこと言ったって・・・
「勉強をやりたい!」なんて
思えるわけないじゃん!!
宿題、しなきゃいけないじゃん!
というお子さんの反論が
目に見えてきますよね(笑)
では、
どんなふうにあなたが声かけをすれば
「やらされているベース」から
抜け出せるのでしょうか?
そして、
お子さん自身は、
何をすれば「やる気」になるのか?
その大切なポイントを
Facebookライブで解説しました。
ちょっと前のライブなんですが、
(暑い暑い言うてますw)
かーなーり!!!
重要な内容になっているので、
ぜひ最後までご覧くださいませ^^
↓ ↓ ↓
【確実にあなたのお子さんのやる気に火をつける方法は・・】
ちなみに、
あなたのお子さんのやる気に
火をつける、
手っ取り早い方法は・・・
・・・
「私と直接話すこと」。
↑ ↑ ↑
自分で言っちゃいましたが(笑)
たった30分。
私と話して
やる気スイッチがONになったお子さんの
保護者の方から、
嬉しいメッセージを
たくさんいただいているのは、
『オーダーメイド勉強法』という
学習コンサルです。
↓ ↓ ↓
今までにいただいたメッセージを
掲載していますので、
よかったらぜひ読んでみてくださいね!